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小学生がピアノを習う意味をChatGPTに聞いてみた。7歳娘のピアノの発表会。

2年ぶりのピアノの発表会でした〜!

 

以前、ピアノのレッスンをストライキしていたのですが、なんだかんだと続けております。

 

 

発表会の楽曲

7歳での演奏曲です。

  • メリーさんのひつじ
  • マリリス
  • どんぐりコロコロ
  • 君をのせて

 

「君をのせて」は去年のレッスンストライキしたときに、この曲なら弾きたいといい、何ヶ月もかけて少しずつ練習しました。

 

結局、ノーミス完璧にはならなかったですが、イントロ〜サビを発表できて満足できたようでした。

 

ピアノを学ぶ意味をChatGPTに聞いたよ

ピアノに限らず、練習嫌いで、下手でも気にしない娘ちゃん。

 

明らかにピアノが向いていない娘ちゃんですが、ピアノを習わせる意味をChatGPTに聞いてみました。

  1. 音楽の基礎を学ぶことによって、創造性や表現力を豊かにすることができる
  2. ピアノを練習することは集中力や忍耐力を養う手段ともなる
  3. リズム感や音楽理解も向上し、認知能力や学習能力の発達にも寄与する
  4. 音楽は感情や情熱を表現する方法でもあり、ピアノの演奏を通じて自己表現や自信を育むことができる
  5. 音楽は文化や歴史に触れる機会でもあり、幅広い知識や教養を養う一環としても価値がある

なるほど〜。すごく上達はしなくてもメリットがあるのですね。

さすが、ChatGPTさま。

 

ピアニストを目指していいる訳ではないので、人と比べてイライラしていてはいけませんね。

のんびり楽しく続けられるよう頑張ります!

 

yuka-edu.hatenablog.com