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小倉〜門司港〜下関を簡単に観光|子連れ旅行

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こんにちは!ゆかゆかです。

蔓延防止法の前に5歳娘ちゃんと

小倉に宿泊したので、周辺を超簡単に観光してみました。

 

私たちの6時間くらいの観光ルートはこちら〜

  1. 門司港でレトロな街
  2. 連絡船で下関へ行く
  3. 唐戸市場でお昼ご飯
  4. しものせき水族館 海響館でイルカにタッチ
  5. 小倉に戻ってモノレールに乗る
  6. 旦過市場を歩いてホテルに戻る

 

下関周辺は歴史があり、もっと見たかったのですが・・・

子どもとの旅行では無理できないですね。(しょぼん)

 

平日なのでどこも空いていて快適に観光させていただきました。

オミクロンが落ち着いた頃にまた行ってみたいです。

 

 

門司港に到着

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小倉駅を出発して15分くらいで門司港駅につきました〜!

駅からレトロ感満載です!

 

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こちらが駅舎です。

とっても素敵でパッと見た感じ駅とは思えないですね!

門司港のエリアはSNS映えしそうな建物がたくさんあります!

 

 

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駅舎にはスターバックスが入っています。

帰りの電車がまさかの50分待ちだったので、(地方あるある)

諦めて、ゆっくりお茶をして帰りました。

 

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こちらはスタバのお席。

ノスタルジックな雰囲気が落ち着きます。

 

下関へ連絡船乗車

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門司港駅からすぐ、海に向かって歩くと船乗り場がありました〜

20分に1本くらいの感覚で船が出ています。

この船に乗って5分で山口県の下関に到着です!

 

酔ってしまわないか、ドキドキしながら乗船しました・・・

私は娘からパイン飴を分けてもらい、酔わないよう気を紛らわせてがんばりました!

 

下関到着

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娘は早速顔をはめるパネルを発見!

すかさず写真を撮ります!

 

関門海峡記念!

 

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裏側はこちら!

 

「決戦の聖地 巌流島」!!!

 

慶長17(1612)年4月13日に宮本武蔵佐々木小次郎が決闘し、

敗れた佐々木小次郎の流儀「巌流」をとって巌流島と呼ばれるようになりました。

 

唐戸市場から巌流島行きの連絡船が出ております。

引用:しものせき物語 - 巌流島│下関市公式観光サイト 楽しも!

 

唐戸市場でお昼ごはん

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船を降りて少し歩くと唐戸市場がありました〜

 

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階段を登って2階から写真をパチリ!

平日は市場がお休みのようで、静かでした。

パラパラお魚を売っているお店もありましたよ〜

 

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お昼は市場の2階にある回転寿司「からと市場寿司」に決めました〜!

開店前には何人か待っているお客さんがいました。

 

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赤海老とのどぐろ炙り〜〜!

赤海老は一皿400円くらい、のどぐろは600円くらいで

高いかなぁ・・・と悩んだのですが、

 

クチコミで「美味しい!」とあったので、たのんじゃいましたぁぁあ

美味しかったです!!

 

旅の日くらい、ちょこっと贅沢しても、いいですよ・・・ね!

 

他にも250円くらいのフグの唐揚げとか頼んだのですが、

食べるのに夢中で写真撮り忘れました。。。

 

しものせき水族館 海響館

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お昼を食べた後に、船乗り場を挟んですぐにある水族館へ行きました。

 

船乗り場から行くと出口についてしまい、無駄に建物をぐるっと回っている間に・・・

イルカショーが始まっている音が聞こえてきました!

 

空いていたので、ささっと入場し、イルカショーを見学。

 

お昼から行きましたが、先着4名の「イルカタッチ」にも参加できました!

 

ティアラちゃんを撫でさせていただき、親子大満足!

イルカの表面は「なすび」のようで、艶がありツルツルしています。

 

現在はオミクロン拡大の影響で、動物と触れ合うアクティビティはお休みのようです。

また再開するのを待ちましょう。

 

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アシカさんが飼育員さんより棒をもらい、ご挨拶されていました。

 

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イワシ好きなので、たまらない展示ですね。

見て綺麗、食べて美味しい。

 

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休憩にイルカの見えるレストランでソフトクリームをいただきました。

こちらは、水族館に入場しなくてもご飯をいただけます。

 

行きたかった赤間神宮

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赤間神宮平安時代の後期、壇ノ浦の合戦で入水し亡くなった安徳天皇を祭神とする神宮です。

安徳天皇の母親は平清盛の娘・徳子でした。

この竜宮城のような外観は、当時わずか8歳であった安徳天皇が「どこへ行くのか」と祖母である二位の尼に尋ねられた際、「波の下にも都がございます」と答え入水したことにちなんでいるそうです。

 

福岡出身のお友達にこのエリアの話をすると、

「霊気が強くて、立ち入ると気持ちが悪くなる」そうです。

霊感の強い方はお気をつけください!

 

おまけの小倉

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小倉に戻ってきました〜

娘ちゃんがどうしてもモノレールに乗りたいとのことなので、

2駅乗って「旦過」駅まで行ってまいりました。

 

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旦過市場という市場が小倉駅に向かって伸びているようなので、

のぞいてみました。

外から見ると古そうな感じでしたが、

中はとても活気があり、小倉に行かれる方はのぞいてみると楽しいです。

 

終わり

今回は蔓延防止法が出る前に少し観光をさせていただきました。

2月中旬までは自粛期間になってしまったので、

しばらくはおとなしく過ごします。

 

また、感染拡大が落ち着き、転職前にお出かけしたいなぁ〜と

願っております。